海外ホテルのような非日常を、日常に(事例)
- 5月25日
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こんにちは、岡山県を拠点にインテリアコーディネーターをしている上浦佳代子です。
今日は、先日お引き渡ししたフルリノベーション物件のお話です。
昨年8月末、他社で計画を進める中で「想い描く空間イメージと少し違う」と悩まれていたお客様よりご依頼をいただきました。
フルリノベーションということもあり、玄関・1〜3階のトイレ・LDK・寝室・和室まで、住まい全体をトータルでご提案。海外ホテルで過ごす時間を好まれていたお客様からは、「生活感を感じさせない、洗練されたホテルライクな空間にしたい」というご要望をいただきました。
狭小地住宅特有の窓の少なさという課題がある中、当初はLDKと寝室以外をフローリングで計画していましたが、空間全体の連続性と重厚感を高めるため、最終的に寝室以外を総タイル張りへ変更。タイルならではの素材感と陰影が、空間に上質な静けさと奥行きをもたらしています。


普段は扉を閉じることで、生活感を抑えながら空間全体のモダンな雰囲気を損なわないよう配慮しています。

高低差をつけて配置することで、空間にリズムと動きを演出しています。

2Fの造作洗面化粧台は、お客様から共有いただいたイメージ画像をもとに空間へ落とし込みました。 φ900のラウンドミラーをアクセントとし、洗練された印象に仕上げています。

お客様がお好きなエメラルドグリーンを空間のどこかに取り入れたいというご要望を受け、アクセントカラーとして取り入れました。

お客様が気に入られたカーペットの柄を起点とし、それに調和する壁紙・家具・カーテンをトータルで選定致しました。
何度も打ち合わせを重ね、インテリアパースで完成イメージを共有しながら、細部まで丁寧に空間を作り込みました。
それぞれの空間が、お客様の想いを反映した唯一無二の住まいへと仕上がっています。
詳しい事例写真はぜひこちらからご覧ください。↓


