限られた空間を最大現に生かす賃貸空間(事例編)
- 佳代子 上浦
- 12月11日
- 読了時間: 1分
こんにちは岡山市を拠点にインテリアコーディネートを行っている上浦佳代子です。
以前賃貸インテリアのブログを投稿致しましたが、その物件が完成致しました。
30代女性よりご依頼頂きました。
在宅ワークをもっと心地よくそして家具のレイアウトにお悩みでいらっしゃいました。
賃貸の1Kの空間では、家具のサイズ感やレイアウトが意外と難しく感じられます。
置きたいものは数多くありますが、それでも広く、明るく、快適に暮らしたいという思いは
共通しています。そのためには、家具の選び方や配置を工夫し、限られた空間を最大現に活かす事が大切ですね!
部屋の手前に背の高い本棚を設置し奥行き感をだしました。
又、TVボードは扉のないオープンタイプをご提案扉付のデザインより圧迫感がなくなりまね


お部屋のフォーカルポイントへアートを配置。
空間全体が引き締まります。お気に入りの1枚があるだけで、毎日の気分も変わりますね!

今年もあと少し。
ひとりで決める重さに悩んでいませんか?迷い続けるより、相談することで
時間もコストも軽くなります。相談しやすさを大切に、来年も気軽にご相談を出来る雰囲気をつくっていきます。


